不健康大百科(初版)

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明けましておめでとうございますm(__)m

昨年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。


私自信の昨年はというと、なんやかんやで記事の更新がままなりませんでした。

今年はもうちょっとがんばれたらなぁと思っています。

はい、思っています・・・(ーー;)


さて、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、Googleの検索窓を付けてみました。

ここの記事で知りたい情報が得られなかった方は検索されてみてはいかがでしょうか。


せっかくブログに新しい機能をつけたので、ちょっと試してみました。

「不健康」というキーワードでググッてみると・・・






なんと、第一位に表示されましたー!! (,゚Д゚) エーッ!

いや、ほんまにビックリしましたわ^^;


しかし裏を返せば、

そんなキーワードでホームページやブログを作る人は、そうそういないっちゅうことなんでしょうかねぇ・・・。


そんなこんなで、

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。




どもり(吃音)

概略
人は言葉を使ってコミュニケーションをとりますが、その様々な場面(電話・朗読・発表・会議・挨拶・自己紹介・注文等々)において上手く発音ができない言語症状を『どもり(吃音)』と総します。
どもりは、ほとんどの人が子供の頃(1歳~5、6歳)に発症しているが、大半は自然に治癒しているといった報告もあります。
先天的な要素よりも後天的な要素でどもり(吃音)になるというのが一般的な解釈のようです。

症状
大きく分けて3つの症状があります。

1.「ぼ、ぼ、ぼくが」というように、音節を繰り返す。
特にどもりの始まりとなる症状です。
2.「ぼ~くは」といったように、最初の音を引き伸ばして長めにいう状態
3.言葉が詰まる。
話そうと試みているけれども、声が出ずに声帯を閉鎖させて「うっ」となるような感じの言い方です。

単純に3つにうちの1つが症状として出る場合もあれば、全ての症状が出る場合もあります。


どうすればどもり(吃音)になれるの?
どもり(吃音)は書痙などの不安障害の仲間だといわれる事が多く、話すことに対しての過度の緊張からどもってしまうとされるようです。
また、どもるかもしれないといった不安から緊張してしまい、その結果としてどもってしまうという方もいらっしゃいます。
いずれにせよ、不安障害に該当すると思うので、どちらの考え方も正しいように思います。
しかし、不安障害の場合ですと「不安になる原因」というのが個人々々で違ってくるので「こうすれば、どもりになれる」といった答えは無いように思います。

一方、どもりは不安障害のようなメンタル的な病気ではなく、聴覚と脳の言語機能の障害であるという論もあります。
これは概略で述べた「ほとんどの人が子供の頃(1歳~5、6歳)に発症している」といった事とも関係があるようです。
人間の言語機能は多少の個人差はあるものの、1歳頃より機能形成が始まり5歳ぐらいの間に確立されます。
通常、言語機能を司るのは右脳ですが、乳幼児のうちは右脳と左脳を結ぶ脳梁神経が完全に発達していないために、右脳左脳の両方で会話をしようとするのでつかえたり上手く口が廻らないといった事がおこります。
脳梁神経の発達に伴い右脳と左脳の役割分担が進んで行き、5歳頃には機能の分担が完了します。
この右脳と左脳の機能分担ができないていないままに成長すると、どもり(吃音)が残ったままになります。

ですので、大人ががどもり(吃音)になるのは難しいかもしれませんが、言語機能の不完全な赤ちゃんや子供さんならばどもり(吃音)になる事ができる可能性はあります。


どもり(吃音)になりたくないんだけど?
どもってない大人の方がどもり(吃音)になることは少ないと思われます。
しかし、乳幼児の頃のどもりを注意したりすると、言われた本人は必要以上に喋ることに対して緊張するようになりがちです。
身体機能の成長段階でのどもりは、上手に会話できなくて当然の状態でのどもりですので「ちゃんと言いなさい」とか「どもらないで話しなさい」などと叱咤せずに最後まで話が終わるのを聞いてあげてください。
また話が終わってからも、どもっていたことに関しては知らん顔をして会話を続けることが一番の予防になると思われます。
ありがちなのが、おじいちゃんやおばあちゃんが御孫さんのどもりを心配して注意するようなケースだそうです。
私の子供もどもっていた時期がありまして、それを私の母親がちゃんと話しなさいとか言っていたので、私が母親に文句を言った覚えがあります^^;
幼児のうちにどもっていたら、一生涯、そんな話し方になると勘違いしていたようです。
(現在、息子は6歳を過ぎましたが普通に喋っています。)

仮にどもり(吃音)になったとしても、メンタル面と身体機能面の両方向からの治療法があるようですので、直らないことはないようです。

私の体験からですが、
メンタル面で思うところは「どもったからどーよ?」ぐらいの強気で話をすれば、どもることも少なくなってくるのではないでしょうか。
開き直るぐらいの気持ちで物事に接すれば、鬱が軽くなってくるのと同じだと思います。



鬱病  -セカンドインパクト-

前回の記事で少し触れましたが、また鬱がぶり返しています。


前の現場をはなれて4ヶ月後の去年の11月の段階では、全くといっても良いほど元気で気持ちも前向きにまっておりました。

「程度が軽いって医者も言うてたから治りも早いんや^^」

と、日々のパチスロ生活にも気合が入り、収支も常にプラスになるといった感じで、全てが上手くいってました。


そんな時に、前にお世話になった派遣先の方から仕事のお誘いを受けて、二つ返事で引き受けました。

調子も戻ったタイミングで仕事の話をいただけるなんて、ほんまにいいことばっかりやん( ̄▽ ̄)


そして、違う現場の仕事にいきだしました。

行きだしてから2ヶ月目頃から、だんだんと落ち込むような気分になることがでてきました。

前の現場のような明確な理由が思い当たりません。


それからちょっとしてから過換気、吐き気、眩暈、気分が悪い状態が、色々な組み合わせで毎朝でてくるようになり、2月にいたっては出勤できたのが10日程となってしましました。


今の現場での鬱が再発するような原因が見当たらないのですが、それでもダメでした。

このままだと元の派遣先にも迷惑がかかるので替わりの人を探してもらって現場に行っていただいている状況です。


結局、3月の半ばで抜ける事を決意しました。

申し訳ないやら情けないやらで泣きそうになりました。


医者に仕事ができる状態に出来ないものかと相談すると、薬がドカンと増えました。

で、その時に言われたのは

「ちゃんと治すまで仕事しない方が良いのかもしれない。でも生活があるでしょうから強制はしません。」

とのことでした。

そりゃ強制できませんよねぇ^^仕事しないと生活できるわけないのですから。


家に帰って嫁さんに「またちょっとの間、仕事しなくてもいいか?」ときくと、即行で返事が返ってきました。

「そんなん、困る。私のパート代なんか月に3万よ?」

「家のことや子供のことを全部やってくれるんやったらフルタイムで働く」

「でもフルタイムで働いても月に15万になるぐらいよ?生活できひんやん」

これらの言葉の中に鬱病患者に言わない方がいい「言葉」は一切含まれていません。

しかし、これらの言葉の指すところは

「鬱病でしんどいんやろうけど、家族の為にがんばって働いてくれ」

なんだと思います。


それが厳しいから相談してるのにねぇ。。。

結局、一番身近な人が鬱病を理解してないんだなぁってのが判り、更に落ち込んでいます。

前回の時も、宗教に時間を費やしてはいても生活費を稼ぐ事はしていません。嬉しそうに教会でお払いかなんかわからへんのをしてもらえるようになったから、お願いしてみたらといった始末です。

恐らく、私の鬱病は嫁さんが原因で仕事じゃ無かったのかもしれません。離婚でもしないと治らないかもしれませんが、子供の事を考えると離婚はしたくないです。


難しいですねぇ。。。


http://www.mag2.com/m/0000186782.html

メルマガを発行することにしました^^

皆様、お久しぶりです。

結局、鬱をぶりかえした不健康パパです(TдT)


まぁ、鬱の話は置いておいてですね、この度、メルマガを発行することにいたしました。

その名も不健康大百科(初版)です。

って、ここと一緒の名前やんかっちゅうことなんですが、ここと同じ内容です。(つд∩)

超有名処のまぐまぐ (http://www.mag2.com/m/0000186782.html ) で「不健康大百科」と名のつくメルマガはこれだけです。


「あたりまえやん」という突っ込みも置いておいてですね、何がしたいかといいますと、何がしたいんじゃなくてしたくないのでメルマガに切り替えることにしました。

したくないのは、ブログ用の装飾の作業なんです。


実は、記事を書くこと自体は、皆様が想っているほど大変でもないんですよ^^;

ところが、ブログ用にレイアウトするだのなんだの、挙句には金欠病対策の商品選択などもやってたんで、記事を書く時間の数倍数十倍の時間がかかってたんですね。


で、結局はブログの更新が止まってるといった状況なんです。


ですんで、ブログは暇で暇でしゃーないときにUPして、基本的にはメルマガでいこかと思います。

ちなみに隔週発行なんで、過去の記事だけで半年の猶予があります^^;

当然、無料のメルマガなんで購読してやってください^^


よろしくおねがいします~^^

ご存知ならば、それでいいのですが。。。^^;

鬱病になると何処かの病院なり診療所なりの医療機関に通う事になると思います。

当然のことながら、診察してもらうと診察費がかかりますし、薬を貰えば薬代がかかります。


その診察費や薬代を浮かす(?)方法があるのをご存知でしょうか?


実は、特定の医療機関での治療を続けて、以降、そこでの治療を続ける場合ですと、

手続きをすれば診察代や薬代が「最大100%」無料になるのです。


この件については、あまり詳しく調べてないので、私から発する情報のはここまでにしたいと思いますが、3ヶ月以上ぐらいを目安にして特定の医療機関での治療を続けていられる方であるならば、その医療機関に問い合わせてみてください。


但し、この制度は特定の医療機関での治療が大前提となりますので、医療機関が不特定の場合(つまり、お医者さんとの相性の問題のために医療機関を頻繁に変えざるをえない場合)は適用されないと思います。

の事を踏まえた上で、「私は、今現在の医療機関で鬱を直す!」と固く心に決められた方は、その医療機関に問合せをする事をお薦めします。

審査期間が多少かかりますが、審査を通れば以降は”それなりに安く”なります。


ちなみに、私の現在の保険は国保なのですが、国保で審査を通ると全額控除となります。


鬱病の治療はメンタルな部分の病なので、他の外科や内科の病と比べて医師との信頼関係が重んじられるのですが、そこさえクリアすれば治療費は安くなるのです。


条件に当てはまる方で、この制度の恩恵を受けていらっしゃらない方がいるのならば、一度、掛かりつけの医療機関に問い合わせてみてはいかがでしょうか?


くどい様ですけれども、優先すべきは医師との信頼関係であるといったことが前提となりますので、各々、ご注意いただきたいと思います。

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